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2006年12月15日 (金)

目指せ神の故郷山陰の旅 出雲大社⑦

11月25日Cimg2333旅行3日目 朝。
今日旅は一畑電鉄出雲市駅より始まる。
最初の目的地は出雲大社。電車に乗り、出雲大社前駅を目指す。一畑電鉄出雲市駅は、JR出雲市駅のすぐ横、駅前に宿泊していた私としては大変ありがたい。
駅で一畑電鉄フリー乗車券(1日間)1,500円を購入し電車に乗ることにする。(ちなみにこのフリー切符でモトをとることはできなかった。)
Cimg2337土曜日ということもあり、子供ずれや旅行客でなかなかの賑わい。さて、神のふるさとへ向かわなければ。
出雲市から少しの間、町を眺めるように電車は走る。
川跡へ到着。ここからは出雲大社前行きに乗換。
ホームを横切り乗換ホームへ。既に出雲大社前行きは到着している。
黄色い電車が2両並んでいる。
私は左の黄色に乗換です。
ここからは実にのどかな田園風景を窓から眺めながらのんびり終点出雲大社に到着。
さて、ここで荷物をコインロッカーに預けることにし、邪魔な傘をなくなってしまったらそれでよいということを駅員さんに伝えホームの端にある誰のかわからない傘がかかっているところに置かせてもらった。Cimg2342
駅を出て、出雲大社へ向かうはずがまったっく地図を見なかった為、間逆の方向へ歩いてた。
途中で気づいたがせっかくなのでJR旧大社駅を見学することにした。
大正13年建築の駅舎は駅自体の機能こそ、平成2年3月末のJR大社線の廃止により終わってしまったものの、建物はまだまだ現役の風格を残していて「日本の建築二百選」に入っている重要文化財になっているそうだ。
Cimg2347_1私のイメージでは地元室蘭にある旧室蘭駅のイメージ。
改札口は広く最盛期はたいそう参拝客で賑わっていたのがうかがわれる。
待合室の天井にはシャンデリア、この駅舎が使われないのが勿体無い。

さてさて、お次は今度こそ出雲大社へ向かわなければ。
来た道を戻り、起点である一畑電鉄出雲大社前駅を通りこしCimg2356、少しあるくと鳥居が見えてくる。
鳥居をくぐり、松並木が美しい松の馬場を下っていくと拝殿が見えてくる。
今回の旅では、るるぶはもちろんネットで出雲大社のことは勉強済み。特にたいしゃ観光ガイドの会が製作した「物語ろう、出雲国大社」という本をネットで印刷し前もっと一読。たいへんよい本なので無料で情報を提供していただけることは大変ありがたい。
ちなみにこの本は大社町内の観光案内所等でも販売されています。

用意していた小銭をポケットにいれまずは拝殿へ向かう。
まずは、手水舎で手と口を清める。

勉強したとおり、右手にひしゃくを持ち、左手を洗った後左手に水を受け口をすすぐ。
その後、左手に水をかけ、左手にひしゃくを持ち替え右手に水をかけます。

Cimg2370いつもは、適当に手を清めていたのでちょっとおぼつかない手つきになってしまいましたが、正しい作法でやるというのは気持ちも引き締まる。

ご存知の方も多いでしょうが出雲大社の拝礼作法は二拝、四拍手二拝殿です。

私もそれにならい、ロボットのようにかちこちな感じ参拝。
その後有名な注連縄をじーっくり見る。Cimg2372
長さ13m、重さ5t。
人がちっちゃく見えてしまうくらいで圧倒。
注連縄の先にお金を投げ入れはさむことができるとご利益があるといわれているが、私はやらずに他の方がやっているのを見ていた。

出雲大社の巡り方は拝殿を起点に反時計回りが基本。
わたしもそのとおり見て回る。
Cimg2382まあ、細かいことは飛ばすとして歩いていくと本殿が姿を現す。
延享元年に建立、その後3回の修理等を経て今に至る。
その絢爛豪華とはいえないが荒々しいたたずまいにただただ圧倒されるばかり。
彰古館(参拝料50円)では、だいこく・えびす像を始めさまざまな収蔵品が展示されていて結局1週とはいえ十分時間を費やし参拝することができた。
一旦、出雲大社を離れ周辺も見学。
日御碕へ行こうかとも思ったが昼過ぎから天気予報どおり朝の晴天から徐々に雲が現れ曇りになってしまった為あきらめた。

という訳で、おみくじは出雲大社で引くことにする。Cimg2395

で、結果は、、、。
???
出雲大社のおみくじには特段大吉や凶などという表記はないようだ。
ただ、内容としてはどうやら良いようだ。


わが道は至誠と実行のみ。およそ世の中は智あるもの学あるもの至誠と実行にあらざれば、事は成らぬと知るべし。
運勢
今年は開運に向こう年である。しかしながら一路に幸福を獲得しようとすれば、意外の災難を招く。千里の道も一歩より始まるゆえに、心信怠らず一歩一歩、堅実に進むがよおい。

これ、最近のお気に入りの教訓。
ブログ読んで下さっている方がどのくらいいるかわかりませんが、11月30日の雪降るBirthdayでも抜粋して書いたのですがすっごくステキな訓。
今の自分をビシッっと言い表されている感じ。
人間至誠と実行あるのみ、自分を信じて焦らず頑張れってことですよね。
そういうステキな大人になりたいです。

出雲大社を後にし、今日の宿泊地松江へ向かう。
駅に置いた傘は残っていた。荷物をとり電車に乗る。
せっかくの電車の旅だったのに疲れで終点まで寝て過ごしてしまった。


終点松江しんじ温泉到着。

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