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2007年6月17日 (日)

幻の橋をもとめてぷらり道東 糠平湖②

2007_012然別湖からのワインディングロードが終わると国道273号線にぶつかりそこで右折(士幌・帯広方面)します。
まずは、下調べとして上士幌町鉄道資料館に立ち寄ります。
国鉄士幌線の歴史と共に当時の貴重な資料が展示されています。
入館料100円を支払い中を見学。2007_013
駅のプレートや制服、切符入れなどなど、そして鉄道橋タウシュベツ橋梁の春夏秋冬の写真が展示されています。
資料館自体は決して大きくはないですが、こんなとこになんででかい建物!!!みたいな身の丈に合わない施設よりこういった施設の方が好感が持てるななんて思ったりもしました。
資料館でひがし大雪アーチ橋散策地図を100円で購入しアーチ橋散策開始です。

2007_014案内標識に沿って糠平川橋梁へ向かいます。
駐車場すぐ傍には殉職碑が建てられています。

この殉職碑との関係はわからないが、当時の建設工事は危険かつ過酷なもの。
北海道の開拓というと受刑者によって主要道路、鉄道が建設されていったが過酷すぎる労働下で働き手が不足(亡くなったりして)し業者の斡旋等によって本州から労働者(タコ部屋労働)がその工事に従事したという。士幌線もそのような方々によって建設されたそうだ。
非人道的な環境下で過酷な労働を強いられていた人たちな何を思っていたのだろうと思うと胸がつかえます。
2007_015
資料館からは昔の線路が残っていて脇の水たまり(?)にはミズバショウが咲いていてなんだか穏やかな景色です。
1kmくらい歩いたところで最初のアーチ橋散糠平川橋梁へ到着です。
散策路から木とロープでなんとなく道ができているところを足下を注意しつつ降りていきます。
糠平のアーチ橋の中でも新しいもので廃線になった今も散策路として現役です。
下を流れる川は、雪解けのせいかかなり水の勢いが激しく糠平湖へと流れていきます。

その2へつづく。

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