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2007年11月

2007年11月 5日 (月)

九州をさるくべさ エピローグ

2007_012_2















福岡・長崎旅行。
さすがに6日間は長かったかと思いましたが、いってみれば気持ち的には短く体力的にはちょっとしんどいというところでしょうか。

初めての九州。
やはり温暖な地方であるため、北海道とは木々や花がもう全然違って驚きの連続です。
ヤシの木とかは昔からあったかどうかはわかりませんが、それが育っちゃうんだからすごいものです。
南国って感じです。

そして長崎。
今回の旅は長崎に行きたくて選んだようなものです。
江戸時代から唯一海外との交流が許された出島。
その影響か美しい異国情緒を残している反面、軍艦島のように近代の日本を支えて石炭産業の跡。
長崎に住んでいる人は当たり前にその存在を知り、特に気にもしていないそうです。
戦後急速に経済成長をした日本、当時はこのような軍艦島はただの負の遺産でしかなかったかもしれません。
そして現在、このような近代産業遺産はにわかに注目を浴び始めています。
さるくガイドの方がおっしゃっていたのですが、観光都市長崎へ来る観光客の多くが宣伝もたいしてしていない軍艦島クルーズに訪れるそうです。(確かに旅行誌の端には載っていますが。)
急成長する時代を過ぎた日本人にとって近代はいちばん近い歴史として定着しつつあるのかもしれません。

近代産業遺産に興味がある方は経済産業局の地域経済産業ホームに産業遺産とりまとめストーリー(案)が掲載されています。

旅行誌に載っていない新たな旅の楽しみを発見できる予感です。


以上、長くなりましたが 「九州をさるくべさ」 おわり。

2007年11月 4日 (日)

一週間後の北大いちょう並木

一週間後の北大いちょう並木
今週末が、見頃ピークです。
先週より黄色が濃くなり、いちょう並木目当ての見物客で賑わっていました。

九州をさるくべさ 帰路⑱

2007_0049月25日。いよいよ最終日です。
といっても後は帰るだけ。
博多駅から地下鉄で空港へ向かい第二ターミナルビルへ。
荷物を預けて空港内をぶらぶらします。

空港内のお土産でようやく家用・会社用のお土産を購入します。
カステラ定番の二○加煎餅を購入。
会社用は勿論煎餅です。2007_007
カステラはお皿を使ってとりわけしなければならないし、洗う皿が増えるので袋で配れるものしか買いません。(安いですし。)
このあたりが女子社員の知恵です。

搭乗時間も近づいてきたところで、保安検査場へ向かいます。
ゲートをくぐるとまたまたポールポジションは新千歳空港行きです。
東京・名古屋・関西・福岡とどの空港に行っても大抵保安検査所を抜けてすぐのところに札幌行きの搭乗口があります。
やっぱり北海道行きのメインは飛行機になるので良い場所なんでしょうか。
旅の回数が増えるたびに気になるところです。
搭乗口はJAL・ANA兼用で名古屋国際空港と同じです。

2007_014ANA 289 福岡(11:05) - 札幌(千歳)(13:20)
無事、北海道へ到着。
飛行機を降りると冷たい空気が私を迎えます。
北海道へ帰ってきたという感じです。
窓から降りてきた飛行機を見ると荷物が運び出されている風景が見えます。
長いことみていたら係員の方に注意されてしまいました。(当然)

空港からは、ぽっちゃりした私の王子が馬車でお迎えです。
あー現実に戻ってきたなー、とこれまた実感させられながら自宅へ戻るのでした。

エピローグへつづく。

2007年11月 3日 (土)

九州をさるくべさ 長崎から福岡へ⑰

2007_036 高島へ戻ってきました。
到着後さるくツアーは終了です。
アンケート用紙が配られ感想を書きます。
長崎⇔高島の船代は別料金だった為、ツアー終了後は各自好きな時間の船で帰ることができます。
ほんとうはもう少し石炭資料館や高島を見学したかったのですが、福岡行のJRを17:30に予約していたので15:30の船で戻ることにしました。
2007_057
ホテルで預かってもらっていた荷物をとり、長崎駅へ向かいます。
駅前にはお土産屋さんがたくさんあったので、ここで会社の女性へのお土産を買っておきます。
やっぱり同性は大事にしなきゃいけませんから。

2007_060ホームへ行き、まずは席を探します。
しつこく窓側を望んでいたせいかはわかりませんが、進行方向右側(海側)の窓側の席に大満足。
発車までは時間があったので車内を散策しながら時間をつぶします。
長崎⇔博多は2時間くらいの乗車時間だというのに立派な車両にびくりです。
ふんわりした座席に車両と車両の間にはちょとしたスペースがあり、窓側に座らなくてもそこから景色を眺めることができそうです。

長崎17:30発かもめ38号2007_080 出発です。
諫早あたりからは海沿いを走ります。
日の入りも早くなったので大分暗くなってきました。
それにしてもやっぱり電車は良いです。

、、、。とはいえ大分疲れがたまったのかこの後はぽつらぽつら眠くなってきて寝ては起きの繰り返しであっという間に福岡へ到着してしましました。

19:19博多到着。
2007_083駅前のホテルチェックイン後、せっかくなので中州方面へ散策へ向かいます。
結構柄の悪い方々がいて一人旅の娘にはちょいとおっかない感じでした。
足早に中州を過ぎ、天神まであるいたところで、駅行きの100円バスに乗車しホテルに戻りました。

もう、疲れたので晩御飯はケンタ2007_085 ッキーで済ませてしまいました。
ここまで来てなんだかなーって感じでしたが、もうホテルでゆっくりしたいという気持ちだったので。

そして旅行での楽しみのひとつ、地方のテレビを見て夜を過ごします。
福岡では、0時代にローカル番組をやっています。
私が見たのは「ドォーモ」という番組。
月-木曜日放送で若者向けの情報バラエティーです。
私が見た日は女性のストレス発散のために芸人(?)が体当たりでピンタさせてくれるというものでした。
出ている人はまったく知らない人ばかりでしたが、こういう番組結構好きです。
私が買った「Iラブ福岡」という本にこの番組のリポーター、斉藤ふみさんが載っていました。
今は全国区の大泉洋もどうでしょうでのトークは北海道にいるからわかるネタというのがあります。(もちろん、本人の魅力が大きいですが。)
そしてそれはどの地方にもあると思います。
だからこそご当地番組は面白いんですよね。

その17へつづく。

2007年11月 1日 (木)

九州をさるくべさ 端島(軍艦島)⑯

2007_014_2_2いよいよ端島へ向かいます。

1974年1月に炭鉱が閉鎖し、同年4月には無人島になった島。
東西約160m、南北480mの小さな島に最盛期には5,000人強もの人々が住んでいたそうだ。

その14でも書きましたが、端島は石炭産業のために開発された島。
島そのものが三菱財閥の所有物だったため、なんでも揃う島に唯一なかったもの。

それは「お墓」です。
お墓がない!んです。2007_009

人が亡くなった場合は近くの島に火葬したそうです
働く場所がなくなり、住むところ(すべてが私有地だから。)がなくなったのでどんなにこの島が好きだったとしても住むことができないのです。
だから無人島になったという訳です。

端島と高島、いや、炭鉱都市との最大の違いです。
多くの炭鉱都市は、閉山後大規模な公共事業をし観光事業に力を注いだ。
福島のハワイアンセンター、北海道なら夕張のように石炭の歴史村やメロン城なんかでしょう。
そのため、炭鉱の跡というのは邪魔な存在になったんだろう。
(その歴史自体を否定するという意味ではなく。)

2007_021端島は人が住むわけでもなく、新たに何かをするわけではなかったので取り壊すにもコストが掛かるから今もこの姿を残すことができたのだろう。

端島は狭い面積に多くの人が住めるよう、高層アパートが密集している。中でも30号棟(写真右端)は大正5年建設で日本でも初期の鉄筋コンクリート造の建築物として非常に価値があるそうだ。

現在は上陸できませんが、2008年度からは
上陸できるように長崎市では15,000千円の予算を
とったそうです。

ちなみに端島は市町村合併によって長崎市高島町に属しています。
合併ひとつにしても町の名前なんかで発言権が違ってくるそうです。
合併ひとつにしても色々あるんだなと思いました。

その17へつづく

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九州をさるくべさ

  • 荷物を運び出します。
    2007.9.20-25の福岡・長崎旅行の写真です。 もう一年くらい経ってしまいましたが、 写真の補足を地道に修正しております。

春のみちのく二人旅

  • 唯一のお土産。
    2007年4月30日から5月5日までの北東北旅行の写真です。

さっぽろ雪まつり

  • H19.02.05 10丁目STV会場
    2007年さっぽろ雪まつり作成模様と雪まつり風景の写真です。 記事はカテゴリのさっぽろ雪まつりにあります。

神の故郷山陰の旅

  • ぐるっと神話の旅クッキー
    11月23日より3泊4日の山陰の旅。 一人旅だけにかなり写真撮ったのでブログに載せられなかった分を公開します。 本編はカテゴリ内の神の故郷山陰の旅に収納してます。

旅~♪

  • 新潟港出航!
    旅行に行ったときの写真を紹介します。 ここには遠出したときの写真を中心に載せようと思います。

ステキブログ

  • くっぎー
    主に旅行記。いつも素敵だなって感心してしまう。
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    クサガメの平蔵くんの毎日が覗けます。かわいさはかなりヤバイですよ。うちのかめおも負けてられません!
  • UME blog
    国内旅行記です。 私の好きな旅行の仕方なので楽しく拝見させて頂いてます。
  • やえもんのひだまりカフェ
    学校の先生をされているようで、学校のこと車のこと、お酒のこと、旅のこと等が書かれています。

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