2008年7月17日 (木)

道南さくらドライブ 函館要塞・帰路⑥

2008_022_2千畳敷要塞跡から道なりに駐車場へ戻る途中、
たくさんの軍事施設跡を発見。

函館山自体が本当に軍事拠点だったのだろうという
ことがよくわかります。

左写真も弾薬庫なんでしょうか。
御殿山砲台跡で見たのと似ています。

2008_031_2
時の流れ木々が生い茂り、
だいぶ立ち入れない状態になっています。
千畳敷要塞跡から牛の背見晴所あたりまででしょうか、ずっとこのような軍事施設跡がずっと続いていることがわかった。

2008_032_2左下写真は行きに通ってきた砂利道。
写真には撮ってなかったが、砂利道から山を見るとずっと煉瓦が敷き詰められていた。
ようやく自分のなかで繋がった。
ほんとうにでっかい軍事施設だったのだと実感です。

4月の後半。
まだ肌寒い北海道の春。
曇った空にひんやりとした要塞がなんだか印象的でした。

帰路。
帰りは5号線で倶知安経由で札幌へ。
2時間ばかりであるが、渋々今シーズン初の運転。
安心して運転できるようになればもっと北海道を楽しめるのになーと思いながら自宅へ帰るのでした。

おわり

2008年6月23日 (月)

道南さくらドライブ 函館要塞⑤

砂利道をずっと千畳敷方面へ向かいます。 2008_008_2
道はアップダウンがあるのかと思いきやほとんどなく実に歩きやすい。
だいぶ歩いて行くと牛の背見晴台で下から登山道(?)と合流し更に先へと行きます。
進行方向左側にはご存じ函館山からの景色が広がり右には山の斜面にレンガ張りになっていて、もしかしてこのあたりもずっと要塞があるのかしら?と思わせる雰囲気が漂います。
なんのことなく無事千畳敷見晴台へ到着することができました。
千畳敷見晴台はちょっとした公園になっていてトイレもあります。
千畳敷要塞跡を見たいと言っていたのですが、私は地図があるわけでもなく最初の駐車場で見た看板をたよりに公園奥の道をたどりなんとか辿り着くことができたのです。
2008_010_2
明治35年にできた要塞。だいぶ崩落してきてるのでしょうか注意の貼紙があります。
これだけみるとそんなすごくないのかなーと思いながら気をつけて下へと行きます。
☜の写真の一番奥まで行くと、さらに階段があり、下の写真のようなしっかりした建物が見えてきます。
ここは千畳敷戦闘指令所跡。
ここからは津軽海峡が一望でき、ロシアからの攻撃を守るための指令場所として最適だったのだ。
たくさんもの要塞が点在する函館山ですが、実際に大砲を撃つことはなかったそうです。
そう思うとどことなしか、安心してみることができました。

それにしても流石は要塞、パッと見はしょぼいのかと思いきや、しっかりした建物が姿を現してきました。
下まで降りて行くとやはり土の下にあるせいか、まだまだ寒い北海道の4月のせいでしょうか2008_013_2どことなくひんやりしています。















A:いちばん上の写真の奥。さらに地下へと階段が続いています。  

2008_012_2

2008_017_2
















     B               C
Aの両側部分。公衆電話くらいの仕切りが何か所かあり、そこには各施設へ連絡できる電話があったそうだ。Bの通路の左側にCのような仕切りがある。

2008_015_2

A写真の真中の通路を左へ歩いて行くと外に出ることができた。
どちらかというとこちらが入口だったのかと思われる。

それにしても予想以上にすごい。
これは来た甲斐があったのいうものだ。
今までこんなものがあることも、昔函館山に入ることが許されなかったことも知らなかったのだから。
夜景を見にきたことは何度となくあったが、そもそも函館山そのものが大きな軍事要塞であり、今、こうやって函館山の夜景が綺麗だなんて気軽に来れるのは平和があってこそなんだなと思った。

その6へつづく

2008年6月22日 (日)

道南さくらドライブ 函館山・函館要塞④

2008_001さて、翌日。天気はいまいち、小雨が降るなか今回一番楽しみにしていた函館山へ向かいます。
函館山は観光シーズンであるGWから秋までは夜間17:00~22:00までは一般車両進入禁止でありますが今日は日中なので問題なし。
車で山頂へ向かいます。

さて、世界三大夜景とも言われ函館の観光のシンボルでもある函館山ですが、第二次世界大戦が終わるまで軍の管理下にあり函館山へ入ることはもちろん、地図に記されることすら許されなかったそうです。
私もつい最近まで知りませんでしたが、今でも函館山には沢山の要塞が残っているのです。

函館山山頂へ到着。やはり雨が止みません。かるく景色を眺め山頂施設でお土産などをみて時間を使います。

雨は相変わらずふっていましたが、今回のいちばんの目的である函館要塞散策へ向かうことにします。
山頂の駐車場から少し下がったつつじ山駐車場へ車を移動します。
駐車場入り口には散策コースの案内板が立っています。
まずは、駐車場すぐそばにある御殿山第二砲台へ向かいます。
2008_004_22008_003











駐車場から御殿山第二砲台への階段をあがります。
階段もなんだか古い感じで歴史を感じさせます。
ほどなく赤いガードレールのようなものが目に入ってきます。
ちょっとした公園にも感じますが、まさにそこが砲台跡地のようです。(写真はうっかり撮り忘れてしまいました2008_002
なんだかこんな簡単に行けるなんて少し拍子抜けしながら階段を下りていきます。
雨と階段にへばりついた藻でかなり滑りやすくなっています。
気をつけて下へと降りていきます。
右写真は弾薬庫跡。
時間の流れによってかなり煉瓦が崩落してきています。
なんだか少しずつ興奮を抑えきれなくなってきてしまい、雨なので今回はこれだけにしようと思っていたのですが、やはり千畳敷要塞跡への興味がますます湧いてしまったので、彼にお願いして(行かないといったら私が一人で行くのいうのが分かっているのでしょう。賢い子です。)2㎞強先の千畳敷要塞跡へ向かうことになりました。

その5へつづく   

2008年6月 7日 (土)

道南さくらドライブ 函館で食事③

010朝から観光三昧でぜんぜん食事をとれてなかったので、
遅めの昼食とします。
函館といえばラッピ。
上磯のラッキーピエロでご存じチャイニーズチキンバーガーfastfoodとポテト、ドリンクcafeを注文です。
すごく好きというわけではないのですが、函館に来るとついつい食べてしまいます。

さて、やはり年齢を重ねるごとに車中泊は体がこたえる。
早々と本日の宿。コンフォートホテル函館へ。
シングル用の広めのセミダブル(かな?)2人で宿泊で6,000円。
じゃらんポイント利用で5,400円で宿泊できました。
ホテルは新しくかなりおしゃれな感じです。
1階には無料で珈琲のサービスもあるのがありがたい。

遅い昼ではあったが、少なめに食べたので、フロントで教えてもらっ011たホテルからすぐそばのどんぶり屋に入った。
観光客用のお店なのかそうでないのか微妙な感じ。普通のどんぶり屋さんというかんじ。
客層も観光客というよりはちょっと街に買い物に来て軽く寄るという感じでしょうか、ここが好きでどうしても来るという感じではない。
ちょっと微妙かなって思いながらも、むしょうにイカが食べたかったのでイカどんぶりにしました。
味噌汁・漬物付きで700円するかしないかだったはず。
期待していなかったせいかわからないが美味しい。
函館はどこで食べてもイカっておいしいんだろうか、それてもこの店が美味しいのだろうか、味にうるさいわけではない私はよくわからない。

その4へつづく。

2008年6月 1日 (日)

道南さくらドライブ 松前公園②

2008_037ひとまわりした後は松前城見学です。

北海道に住んでいるものの、初めての見学です。
入口で入館料350円を支払いなかへ入ります。2008_032
中は資料館になっていて、弘前城とは違い中はお城の面影はありません。
なんというか昭和の匂いが漂うというか、昔の公共施設を思わせるたたずまいでお城の雰囲気とマッチしているかといえば全く合っていないのですが、なんだか懐かしいかんじです。

お城を出る広い庭には桜と花が咲き乱れていました。
きれいです。

ゆっくり松前を見学していたら、結構長くなってしまい、今日は函館でご飯を食べて終わりそうな勢いです。
松前から函館へ戻ります。
2008_041










その3へつづく。

2008年5月20日 (火)

道南さくらドライブ 出発①

桜前線が例年にない早さで北海道へ上陸。
4月最終週末、さくら見物も兼ねて道南へドライブへ行くことにしました。

金曜日の夜、家を出発。
函館まで国道230、37、5号線を通り森町の道の駅に到着したのは4時くらい。
ここで5時間ほど睡眠をとり松前へと向かいます。2008_023

市街にはいり、まわりの車に合わせて松前城へ向かいます。
誘導案内に従っていくと、城の裏側の臨時駐車場(無料)に車をとめ、散策します。
今年のさくら祭りは29日からだったのですが、公園内は出店が出ていてお祭り状態です。
公園内は桜が見頃。見物客もたくさんいらっしゃってます。
散策しながら松前藩屋敷へ向かいます。

最北の城下町松前。
北海道の中ではこの雰囲気は貴重で2008_005す。
2008_006   






松前藩屋敷から順に光善寺とぐるりとまわります。
光善寺には樹齢200年以上ともいわれる大木、血脈桜がひときわ目立っています。
血脈桜の「血脈」とは亡くなった人が仏になるようにお坊さんが与える書簡のことだそうだ。
昔、関西から苗をもらってきて立派に育った大木をお寺の建て替えにより切らなければならなくなったそうだ。伐採する前夜住職のもとに美しい女性が現れ「明日死んでしまうので血脈を与えてください」と頼んだそうだ。
翌朝、桜の木を見てみると昨夜与えた血脈がかかっていた。
昨夜の出来事は桜の精がしたことだったのかと思い、伐採をとりやめ盛大に供養したそうだ。
それ以来現在も大切にされているとのこと。
2008_014











大きな大きな桜の木。
来た甲斐があった。

その2へつづく。

2008年4月27日 (日)

函館山

函館山
今日は小雨模様。
とはいえ徐々に雨もやみ、函館山散策。
念願の要塞探索できました。

2008年4月26日 (土)

松前へ来ました

松前へ来ました
桜前線も例年にない速さで北海道に上陸です。
大通公園のエゾヤマザクラは散ってきていて心配でしたが、ちょうど見頃でした。
今日は函館に一泊して残念ながら月曜日は仕事です。

2007年10月 7日 (日)

神居古潭

神居古潭
いつも旭川いく途中にある神居古潭の看板が気になっていました。
紅葉も色付き始めております。

2007年8月 6日 (月)

幻の橋をもとめてぷらり道東 帰路⑩

2007_083さて、後は帰るだけなのですが、せっかく帯広まできたのでちょくちょく寄り道しながら帰ることにします。
まずはアイス。
帯広の友人にも遊びに行った時に何度か連れてきてもらったところでもある「ウエモンズハート」でジェラートを食べます

新緑が眩しくキラキラしているのがとても美しい。
とても気持ちが良いドライブ。
本当に穏やかな気持ちになれます。

少し早い夕食を食べ、日勝越えです。
2007_057途中ペケレ展望閣で車を停め十勝平野を眺めます。

今まで何度もここを通ったけれども車を停めて景色を眺めたのは初めて。
ひろーい十勝平野が目下に広がります。
車から見てる時もいつもきれいだなと思ってましたが停まってみるものです。
日勝峠って札幌から道東に行く時は必ず通るのでついついスルーしてしまうのです。

午後9時頃。
無事自宅へ到着。

おしまい。

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九州をさるくべさ

  • 荷物を運び出します。
    2007.9.20-25の福岡・長崎旅行の写真です。 もう一年くらい経ってしまいましたが、 写真の補足を地道に修正しております。

春のみちのく二人旅

  • 唯一のお土産。
    2007年4月30日から5月5日までの北東北旅行の写真です。

さっぽろ雪まつり

  • H19.02.05 10丁目STV会場
    2007年さっぽろ雪まつり作成模様と雪まつり風景の写真です。 記事はカテゴリのさっぽろ雪まつりにあります。

神の故郷山陰の旅

  • ぐるっと神話の旅クッキー
    11月23日より3泊4日の山陰の旅。 一人旅だけにかなり写真撮ったのでブログに載せられなかった分を公開します。 本編はカテゴリ内の神の故郷山陰の旅に収納してます。

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