2006年12月19日 (火)

目指せ神の故郷山陰の旅 エピローグ

Cimg2436無事山陰の旅を終え早1ヶ月弱。
師走だけに仕事、飲み会等あっという間に12月も半分以上過ぎてしまいました。
ブログをはじめて途中から旅行記の構成を考え始め、最初にプロローグとして旅のいきさつ、思いいれ等、次に本編、最後にエピローグとして旅の感想なんかを最後に綴っています。今回もお付き合い下さいませ。

さて、今回の旅ですが、道外の宿泊旅行としては実は初めての一人旅となりました。(まあ、詳細はプロローグに書いたので省略。)
基本的に自由で単独行動が好きな私にとっては、誰かと相談して行き先を調整したりする必要もなく、自分の興味のあることを限られた時間の中で好きなだけ過ごすことができるというのはストレスから開放されたような自由な気持ちになれる。
それに、人と旅行に行くとついつい(というか話をしないわけにもいかないので)話に夢中になって見落としがちな新しい発見に気づかされます。

まず、自分。
基本的なスタンスとして「旅行へ出かけたからといって何か変わるわけではない」と自分自身では考えている。
でも、変わらないけど自分自身気づかされることは多い。
義理人情を大切にしたり、大胆な行動をとったり、時に気張ったり。
良いことばかり羅列してみたが、普段自分の悪い面は見えるものの良いところを挙げるのは難しい。
なんていうか、あー、私ってこういうところもあったんだって。いい意味で。
まあ、基本的にはまだまだ未熟者で例えるならドラマに出てくる正義感溢れる研修医って感じですかね。(正義感だけは一人前、技術・人間としては半人前って感じ。)

次に地域の特徴。
旅行の目的は基本的には観光ですが、それ以外に電車に乗ったり観光地でもない駅周辺を散策したって、乗車しているだけで北海道では見られない木々や建物(ドラッグストアやスーパーだって地域によって私が知らないお店が当たり前のように建っている。)に出会えるし、乗客の会話もその地方の言葉が聞けるのでそれだけでも新鮮、乗客の乗降で人々がどの地域からどの地域に移動しているかもわかる。とにかく違う地域のあたりまえに触れることができる。

私の知らない当たり前がそこには存在している。
じゃあ、私のまわりの当たり前だって他からみれば何もかもが新鮮なのかもしれない。

私自身を含め私の身近なもの。
これは案外手付かずで、宝の山かもしれない。

私は旅行が好きである。
これは間違いなく事実。
じゃあ、来年こそ週末を利用して気軽に旅できる地元室蘭を中心に今住んでいる札幌他北海道を見直してみよう。わざわざ遠出をしなくても安いお金で楽しめるはずだ。

前にも書いたことがあるが来年こそ週末だらだらせずにお手軽北海道旅行をしよう!

*今回の旅行記の載せられなかった分をマイフォトの神の故郷山陰の旅にUPしています。
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2006年12月18日 (月)

目指せ神の故郷山陰の旅 帰路⑩

Cimg2471東急インに荷物を取りに戻り、駅前のシャミネ松江というところでお土産を購入する。ここはお土産が沢山そろっていて島根をはじめ松江のお土産も購入できた。
15:30発米子空港行きの連絡バスへ乗り込む。
乗客はそれほど多くなく12~3人というところだろうか、2人掛けシートに一人座ることができた。
昼ごはん兼晩御飯になる駅の売店で購入した焼鯖寿Cimg2473司を開く。
笹に包まれた小粋な弁当。
この棒状の鮨を備付のプラスチックナイフで切る。
味の方はなかなか。そういえば札幌駅前にはこれと同じような焼秋刀魚鮨みたいな弁当が売られているのを思い出した。
今度一日散歩切符で出かける際には買ってみようと思った。
バスは細い山道を進み米子空港を目指す。
Cimg2485バスは大根島に向かう、道路は左右中海に囲まれている海を通り抜ける道路。こんな道は初めてです。
空港へ向かうバスの中すら周りの景色に気を取られあっという間に空港へ着いてしまいました。

さて、これで山陰とはお別れです。ここからセントレア経由で新千歳空港に向かうのです。
バスに乗る少し前から降り出した雨。
飛行機まではANAの傘をお借りし搭乗。Dsc00216_2
16:50 米子空港発中部国際空港行き ANA1644便
その後、私は最悪の失敗をしてしまう。
座席を間違って座っていたのだ。思い出してみれば列は確認したものの座席は窓側としか考えていなかった。だいぶ疲れが出てきているようだ。
客室乗務員さんに声を掛けられ気づいたのですが、ちょうど3人ずれの女性が一列に座る予定だった為、どちらにせよ窓側の私はそのまま席を移動することはありませんでした。
私は恥ずかしいことはともかくすかさず謝ったのですが3人組はちょっと愛想が悪く(いや、戸惑っていたのかもしれないが)おいおい間違った自分が悪いがもうちょとないの?と思わずにはいられませんでした。まあ、飛行機の座席を間違えるやつなんてそういないのだから多分馬鹿にされたのでしょう。
飛行機は離陸、天候が悪い為かなり機体は揺れた。結局到着時間は遅れなかったものの機内サービスは行われないまま中部国際空港へ到着した。
Dsc00224初の名古屋!セントレア!
とりあえず今日夕方の飛行機で名古屋に戻る父に電話。
そう、私は今日北海道に戻るが父は今日北海道から赴任先の名古屋に戻るのだ。
残念なことに連絡がとれず会うことはできなかった。
往路と違い乗換えまでの連絡通路も遠くなく定刻で到着したこともありゆっくり見学。名古屋に旅行行った訳でもないのにうなぎパイを購入。
まあ、それはともかくセントレアでびっくりしたのが搭乗口。
新千歳もそうだが、私のイメージにある空港の搭乗口ってJAL・ANAで真っ二つに別れているというイメージであった。
しかしセントレアは一つの搭乗口にJAL・ANA用のカウンタがあり共用しているのだ。
これは画期的!これなら効率的に搭乗口を割り当てられそうだ。(まあ、くわしいことはわDsc00229_1かんないんだけどね。)
18:50 中部国際空港発新千歳空港行き ANA716便
20:30 新千歳空港到着。
荷物を預けていたのですが思いのほかすぐに出てきたので予定より1本早いエアポートに乗車することができた。
20:49 新千歳空港発 快速エアポート207号 札幌行き

家に到着したのは10:00頃なんとか無事家に帰ることができた。
明日は仕事だ。早く休まなければ。
 

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2006年12月17日 (日)

目指せ神の故郷山陰の旅 松江⑨

Cimg241611月26日(日)今日が旅行最終日です。
ぐるっと松江レイクライン1日乗車券(500円)を購入し 松江城を目指す。
バスを降り、松江城公園入り口あたりに観光ボランティア案内所がある。ちょっと迷ったのですが観光案内をお願いすることにする。
受付には年配のボランティアガイドさん1人、どうやら他の方々は案内で出払っていて留守番だったようですが、北海道から来たことをお話するとせっかくなのだからということで快く案内してくださいました。
案内所の鍵をかけ、天守閣へ向かう。
Cimg2422天守閣へ向かう石段には松江城を築城した堀尾氏の家紋が彫られている。これはガイドをお願いしなければ気づかなかっただろう。
天守閣受付にて共通入場券920円を購入し中へ入る。
現存する天守閣を見るのは今回が初めて、松江城も天守閣のみは地元の有力者等が買い取った為取り壊されずに残すことができたそうだ。(現在は松江市に買い戻されている)昭和25年から5年間の解体修理により築城当時のものではないが風貌はやはり貫禄十分。
城内に入ると生活物資の貯蔵庫と井戸があり、長期戦線で城外に出られなくても大丈夫なようになっている。
2Fへ上がると四方に石落としと呼ばれる隙間があり、外的が場内に進入しようとすればそこから石を落とせる。城というものはよくできている。感心するばかりです。
Cimg2425城の最上階へ到着、松江市が一望できる。こんなに景色がよいところであるがここでは見張りや会議が行われる場所で城主はほとんど来ることはなかったようです。
天守閣を後にし、ボランティアガイドさんとはお別れ。
忙しい中いろいろ説明して頂きありがとうございます。
松江城公園を通り抜け小泉八雲記念館へ向かう。
途中、すれ違った別のガイドさんと会う。
少しお話をする少し案内してくださるとおっしゃったので小泉八雲記念館を案内してもらうことにした。
小泉八雲といっても日本人ではない。
アイルランド人で旧名をパトリック・ラフカディオ・ハーン小泉八雲というのは日本に帰化した際に付けた日本名です。
作家で日本の紀行文等を翻訳し海外に紹介していて、その当時の原稿等を展示しています。ボランティアガイドさんは最初の印象はかなり厳格な感じてとっつきにくい感じの女性だったのですが、お話を聞いていると本当に歴史というか松江が好きなことがビシビシ伝わってきます。
何か夢中になっている方は何歳になってもステキ。
見学後、ガイドさんは次に予約があるので戻らなければいけなCimg2428いとのこと、別の時間であれば武家屋敷も案内して頂けるとおっしゃって頂いたのですが私も今日は松江に15時までしかいられないことを伝え残念であったがここでお別れすることとなった。
ここからは一人武家屋敷を見学。
江戸時代の中級武士が住んだ屋敷です。
広さはあるものの、やはりお風呂やトイレなどは狭く、今の世の中は便利になったと思い知らされます。
Cimg2448そろそろ疲れて参りました、ガイドさんがオススメしてくれた明々庵という茶室でお茶を頂くきます。
なによりこのお茶菓子、増鏡というのですが甘すぎず実に美味しいんです。
硬くて砂糖菓子のタブレットっていう感じなんですがお土産に買いたかったものの、これは販売されていないとのことでした。残念。
休憩後、もう時間もあまり残っていないので最後ぐるっと松江レイクラインで一周Cimg2454しながら観光しようと思いバスに乗り込み月照寺へ行く。
旧松江藩主松平家の菩提寺であるここはかなり歴史を感じられ草々がおびただしく茂っているのが少々怖さすら感じさせます。
広い境内を一回りするとステキな出会いがありました。
かめさんです。
第6代藩主寿蔵碑の大亀です。
巨大な石造りの亀は顔、手足等も大変リアルに作られていて迫力がある。とはいえ亀好きの私としてはそれすらかわいらしおもってしまう。
月照寺を見学後、少し遠いとは思いながら松江しんじ湖温泉まで徒歩で向かう。今日も最後に足湯に浸かって旅を締めくくりたいと思ったからだ。
30分弱湯に浸かりバスで松江駅へ戻った。

その10へつづく
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2006年12月16日 (土)

目指せ神の故郷山陰の旅 松江⑧

松江しんじ温泉駅到着後、駅すぐ横にある松江しんじ温泉足湯で歩き疲れた足を休めバス、ぐるっと松江レイクラインで今日のお宿東急インへチェックイン。
天気はくもりがちであるが若干陽が差し込めている。 Cimg2404
宍道湖の夕日を見に島根県立美術館へ徒歩で向かうことにした。
川沿いの道は整備されていて歩きやすい。
ちょうど写真の奥に見えるあたりが嫁島橋。あの橋の左に美術館はある。
知らない道を歩くというのは本当に楽しい。
Cimg2405島根県立美術館は大変立派でエントランス、裏の宍道湖面はすべてガラス張りになっている。
かなり建設費が掛かってると思われる建物。これだけガラス張りであれば清掃なんかもかなりお金が掛かっているのであろう。
到着後、とりあえずおなかがすいたので珈琲とお菓子を注文する。どうやらこのカフェ(といってもワゴン販売)5時までみたいでちょっと店員さんに嫌な顔されてしまった。Cimg2406
かるくコーヒー1杯の注文だというのに10分強待たされている間にどんどん暗くなっていく。
こんなことなら注文しなければ良かったと後悔しつつできるだけ急いで飲み干す。
美術館から宍道湖湖畔へ向かう。今日は晴天ではないが雲の切れ間から若干陽の明るさが垣間見れる。
とても整備された湖畔。もう少し明るい時間に訪れたかった。
その後美術館内を散策しまだ時間があるので明日の下見をしようと松江城方面に向かう。Cimg2414
湖畔沿いの道は整備されていてまたもやお金が掛かっているという感じ。
歩いているときもちが良くてちょと歌いながら(かなりきもい自分)松江城を目指す。
既に真っ暗になった松江城の天守閣は既に閉門していてその手前まで登る。真っ暗なかに自分ひとり。ちょっと怖いけどちょっとした征服感。すこしして警備員が見回りにきたので城山公園内をぐるっと歩き駅前へ戻ることにする。 Dsc00190
お土産屋などは既にしまっていたもののカラコロ工房あたりは照明がまだ消えていなくてきれい。京橋川からお店の明かりを見渡しながら歩くのもなかなか良いです。
松江大橋を通り繁華街を抜ける。
松江のすすきの的場所なんであろうか途中ちょと大人なお店が沢山ある小道を恐る恐る通りながらなんとか無事駅周辺へ戻ることができた。

さて、もう夕食の時間をとおに過ぎている。
今夜はなにかうまいものを食べなければ。
ということでちょと勇気を出して駅前の日本料理のお店に入った。
店は8時を過ぎていたものの大変込み合っていて満席、待ってもかまわないことを伝える。ちょと態度が良くないの気に係りながら待つことにした。
既に1組50代くらいの夫婦がいる。私も待っていたが彼らに出されているお茶やメニュー等は自分に出してくる気配がなく正直イライラしながら待っていた。
もしかしたら自分は若いのでなめられているのではないかと思いながら次ひどい態度を取られたらなんか一言ビシッと言って店を出ようと思いながら待った。
30分くらい待っただろうか、店員(というか別に案内係の方)が声を掛けられる。
席が用意できたようだ。
メニューは決まりかと聞かれたので何も出されていないから決めていないと答える。
相手が次になんと返すかで店に入るかどうか決めようと思ったのだ。
キャンキャン怒るのは格好が悪い。ここは冷静に伝えて自分の意思を伝えるところです。(とはいっても自分は不愉快に思っているという態度はある程度出しながら。)
女25歳時にはビシッとするのです。

案内係の方は大変丁寧に対応して頂いたので、帰らず食事をここですることにした。
私は当初一番安い4,000円のお造りにしようと思ったのであるが、ちょと厳しい態度をとったということと、若いからどうせ安いもんしか食わないだろうと思われるのが嫌ではっきりいって少し見栄を張り6,000円のものにランクアップ。そんでもって今回の旅初のアルコールを注文。
「とりあえずビールで」 みたいな。
食事は大変美味しく、一つひとつの料理を説明してもらいながらじっくり堪能。
流石値段を上げただけあって大変食材も豪華。私の外食の値段としても最高額です。
案内係の方他お店の方も大変良い方々で楽しくお話をさせて頂きました。
結局ビールと焼酎合わせて2杯を飲み干しかなりご機嫌になりおしゃべりが楽しくなっています。
お酒って食事に合うのね。

いやー、ある意味ちょっと厳しい態度をとったのは良かったのかもしれない。

でも、料理の値段を上げてしまった自分を考えると思う壺といえばそうなんですが、今回の旅で満足に美味しいものを食べていなかったのだからこのくらい良いでしょう。

なにより、自分がそういうお店に入る勇気というのは一人旅をしなければやらないでしょう。

大変気分よく食事をし、お礼を言って店を後にする。
もし、また松江へ行く機会があればまた来たいと思うお店でした。
大変お世話になりました。

その8へつづく

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2006年12月15日 (金)

目指せ神の故郷山陰の旅 出雲大社⑦

11月25日Cimg2333旅行3日目 朝。
今日旅は一畑電鉄出雲市駅より始まる。
最初の目的地は出雲大社。電車に乗り、出雲大社前駅を目指す。一畑電鉄出雲市駅は、JR出雲市駅のすぐ横、駅前に宿泊していた私としては大変ありがたい。
駅で一畑電鉄フリー乗車券(1日間)1,500円を購入し電車に乗ることにする。(ちなみにこのフリー切符でモトをとることはできなかった。)
Cimg2337土曜日ということもあり、子供ずれや旅行客でなかなかの賑わい。さて、神のふるさとへ向かわなければ。
出雲市から少しの間、町を眺めるように電車は走る。
川跡へ到着。ここからは出雲大社前行きに乗換。
ホームを横切り乗換ホームへ。既に出雲大社前行きは到着している。
黄色い電車が2両並んでいる。
私は左の黄色に乗換です。
ここからは実にのどかな田園風景を窓から眺めながらのんびり終点出雲大社に到着。
さて、ここで荷物をコインロッカーに預けることにし、邪魔な傘をなくなってしまったらそれでよいということを駅員さんに伝えホームの端にある誰のかわからない傘がかかっているところに置かせてもらった。Cimg2342
駅を出て、出雲大社へ向かうはずがまったっく地図を見なかった為、間逆の方向へ歩いてた。
途中で気づいたがせっかくなのでJR旧大社駅を見学することにした。
大正13年建築の駅舎は駅自体の機能こそ、平成2年3月末のJR大社線の廃止により終わってしまったものの、建物はまだまだ現役の風格を残していて「日本の建築二百選」に入っている重要文化財になっているそうだ。
Cimg2347_1私のイメージでは地元室蘭にある旧室蘭駅のイメージ。
改札口は広く最盛期はたいそう参拝客で賑わっていたのがうかがわれる。
待合室の天井にはシャンデリア、この駅舎が使われないのが勿体無い。

さてさて、お次は今度こそ出雲大社へ向かわなければ。
来た道を戻り、起点である一畑電鉄出雲大社前駅を通りこしCimg2356、少しあるくと鳥居が見えてくる。
鳥居をくぐり、松並木が美しい松の馬場を下っていくと拝殿が見えてくる。
今回の旅では、るるぶはもちろんネットで出雲大社のことは勉強済み。特にたいしゃ観光ガイドの会が製作した「物語ろう、出雲国大社」という本をネットで印刷し前もっと一読。たいへんよい本なので無料で情報を提供していただけることは大変ありがたい。
ちなみにこの本は大社町内の観光案内所等でも販売されています。

用意していた小銭をポケットにいれまずは拝殿へ向かう。
まずは、手水舎で手と口を清める。

勉強したとおり、右手にひしゃくを持ち、左手を洗った後左手に水を受け口をすすぐ。
その後、左手に水をかけ、左手にひしゃくを持ち替え右手に水をかけます。

Cimg2370いつもは、適当に手を清めていたのでちょっとおぼつかない手つきになってしまいましたが、正しい作法でやるというのは気持ちも引き締まる。

ご存知の方も多いでしょうが出雲大社の拝礼作法は二拝、四拍手二拝殿です。

私もそれにならい、ロボットのようにかちこちな感じ参拝。
その後有名な注連縄をじーっくり見る。Cimg2372
長さ13m、重さ5t。
人がちっちゃく見えてしまうくらいで圧倒。
注連縄の先にお金を投げ入れはさむことができるとご利益があるといわれているが、私はやらずに他の方がやっているのを見ていた。

出雲大社の巡り方は拝殿を起点に反時計回りが基本。
わたしもそのとおり見て回る。
Cimg2382まあ、細かいことは飛ばすとして歩いていくと本殿が姿を現す。
延享元年に建立、その後3回の修理等を経て今に至る。
その絢爛豪華とはいえないが荒々しいたたずまいにただただ圧倒されるばかり。
彰古館(参拝料50円)では、だいこく・えびす像を始めさまざまな収蔵品が展示されていて結局1週とはいえ十分時間を費やし参拝することができた。
一旦、出雲大社を離れ周辺も見学。
日御碕へ行こうかとも思ったが昼過ぎから天気予報どおり朝の晴天から徐々に雲が現れ曇りになってしまった為あきらめた。

という訳で、おみくじは出雲大社で引くことにする。Cimg2395

で、結果は、、、。
???
出雲大社のおみくじには特段大吉や凶などという表記はないようだ。
ただ、内容としてはどうやら良いようだ。


わが道は至誠と実行のみ。およそ世の中は智あるもの学あるもの至誠と実行にあらざれば、事は成らぬと知るべし。
運勢
今年は開運に向こう年である。しかしながら一路に幸福を獲得しようとすれば、意外の災難を招く。千里の道も一歩より始まるゆえに、心信怠らず一歩一歩、堅実に進むがよおい。

これ、最近のお気に入りの教訓。
ブログ読んで下さっている方がどのくらいいるかわかりませんが、11月30日の雪降るBirthdayでも抜粋して書いたのですがすっごくステキな訓。
今の自分をビシッっと言い表されている感じ。
人間至誠と実行あるのみ、自分を信じて焦らず頑張れってことですよね。
そういうステキな大人になりたいです。

出雲大社を後にし、今日の宿泊地松江へ向かう。
駅に置いた傘は残っていた。荷物をとり電車に乗る。
せっかくの電車の旅だったのに疲れで終点まで寝て過ごしてしまった。


終点松江しんじ温泉到着。

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2006年12月11日 (月)

目指せ神の故郷山陰の旅 石見銀山⑥

Cimg2306 食事が終わったのは15:00頃、帰りのバスは16:24。
あっという間に時間が過ぎていた。
あと1時間強。急いで回らなければ。
さて、大森地区できになったのは家の玄関あたりに花が飾られていること。
これがますます町並みをいい感じにしている。
次に向かったのが町並み交流センター(旧大森区裁判所跡)。
ここでは石見銀山の歴史やくらし等の展示室や映像等を見ることができます。
私もここでひととおり映像を見る。Cimg2307ことにした。
5つぐらいのカテゴリに別れていて、1つ5分から10分くらいか、全部見ても30分くらい。
銀山の話や当時の人々のくらし、現在の町並み保存の話などみることができる。
ひとつの話が短いのもよく、あっという間に30分経過してしまった。
観光客は私と老夫婦の3人。
観光客の数の割りに人は少なかった。

時間がないのに映像まで見てしまいいよいよ時間がない。
最後に大森町年寄遺宅(現物は寛政の大災により消滅、現在のは1800年代建築)にである熊谷家に入館、入館料500円也
広い敷地に大きな建物。部屋数は34もあるようでまったく立派。なにより驚いたのは床下にある地下蔵、流石有力な商家という感じです。一体何をしまっていたのだろうか、、、。
その他、当時の着物から食器などが展示されていているなど見ごたえありです。
とはいえ、時間がなかった為、20分強見学しバス停へと向かうことにした。(正直もう少しゆっくり見たかった。)
Cimg2320バス停へ向かう途中、ちょうど前方に城上神社の鳥居が見えた。
時間はバス出発の15分前。
せっかくなのでささっと参拝を済ませ後にすることにした。
その後すぐに大森代官所跡のバス停を発見。
少し時間があるので大森観光センターを物色しげたのは12枚入り525円を購入。ちなみにここでも石見銀山香屋の香袋を購入することができる。
もし石見銀山に来たならばげたのははおすすめです。黒砂糖の味が懐かしく(といってもそういう年代ではないが)さくさくした歯ごたえが魅力。会社で配ったときも好評でした。。。
こんなことならもう一袋購入しておけば良かったと後悔。

16:24 大森代官所跡発大田市バスセンター行き Cimg2325
帰りは行きと違い仁万駅ではなく大田市駅行きのバスに乗車。
ちなみにこの方が同じ電車に乗車するのに長く石見銀山で滞在できる。
行きのとは違い整備された道路を下っていく。
途中、反対車線から同じくバスが通過。
私はこのときに運転手が行うさっと手を上げる挨拶が学生の頃から好き。
なんだかココロが温まる。
Cimg232616:50 大田市駅到着。
ここはそれなりにおおきな町。駅には学生などで賑わっていて乗客もあった。
17:02 大田市発出雲行き 普通列車
そういえば、今日は平日金曜日。ふつうの人は仕事や学校。
電車内も学生のおしゃべりで賑やか。
学生の話に聞き耳をたてながらゆっくりと時間を過ごす。(これが結構おもしろい。)
17:44 出雲市着Dsc00169
到着したときには既に日は沈み暗くなっている。
強は疲れたので東横インの向かいにあったカフェでビザの持ち帰りをお願いしゆっくり夕食とした。
東横イン滞在2日目。
新しいせいもあり気味の悪さがないので既に自宅のように寛ぐことができた。
明日の宿泊は松江、正直明日もここに宿泊したい。
(でも、山陰へ一番安価で行くにはパックを使わざる負えないので1泊は仕方ないのですが、、、。)  

本日も体の疲れを癒すのにホテルのユニットバスでは満足できないので2日連続らんぷの湯へ入浴しに行く。
今日は少し早めの20:30頃出かけたが結局ゆっくりしすぎて閉館ぎりぎりまで居座ってしまった。

その7へつづく
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せっかくなのでちょっと紹介↓

*出雲駅前温泉らんぷの湯
  JR出雲市駅南口徒歩1分
  入館時間10時~22時
  入浴料600円
   休館日水曜日(祝日の場合翌日)
  ℡0853-20-2626

決して広いわけではありませんが、内湯、露天風呂(一人用が3つ)、サウナとあり、らんぷの薄暗い感じの浴場(昼間はどんな感じか分からないが)は風情があり落ち着きます。駅近立ち寄り湯としては十分満足できます。ビジネスホテルのお風呂なんて疲れが取れないという方は是非立ち寄ってみてください。
ちなみに私はここからホテルまで頭にタオルを巻いて帰ってしまいました♪
(実際に旅行で行かれる方は入館時間等確認の上行ってください!)
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2006年12月 4日 (月)

目指せ神の故郷山陰の旅 石見銀山⑤

Cimg2271さて、害要山を降り、龍源寺間歩へ向かうことにする。
結局誰とも出会うことはなかった。
登る前にいた男性、多分私が女ひとりで登りだしたので登りづらくなったのであろう。
私が男なら勘違いされたら嫌なので登らないと思う。
龍源寺間歩の見学料は400円。早速中に入る。
坑道の高さは1.6m~2.1mと場所によっては私の身長より低い場所があり、気をつけていたもののうっかり頭をぶつけてしまった。
そういえば、夏に行った会津若松で江戸時代の人の平均身長が156cmと書いてあったので当時はこのくらいで十分だったのであろう。
Cimg2273坑道には鉱脈にそって掘られたひ押し抗、排水のために垂直に掘られた竪抗があり、当時の銀山発掘は掘り進める際に出てくる水との戦いだったそうです。
銀を掘る係、銀を運ぶ係、坑道に酸素を送る係、水を汲み出す係など各役割ごとに交代制で24時間銀の発掘をしていたそうだ。
わたしの知識がないからですが銀を掘ることよりもあふれ出す水を汲み取ることが大変だったなんてここに来て初めて知ることになった。
Cimg2284その様子は写真のように絵巻で残されていてみることができます。
一般に公開されているのは173mですがなかなか楽しむことができました。
坑道内はうっかりしてるとしずくにあたります。長い年月が過ぎれば鍾乳石になるんじゃないかって感じの部分もあって、ここの山には石灰岩が多く含まれてるのかとか考えるとちょと楽しかった。(ただの勘違いかもしれないけどね。)

龍源寺間歩を出ると石見銀山香屋というお店があります。
香木と輸入ハーブをブレンドした香り袋がメインで売っています。
種類はいろいろあるのですが、普通の(車用とかもあります。)香り袋を母と妹、自分の分で3つ購入。ここでは口達者な店主さんが香木について説明してくれました。
どこから来たのかと聞かれたので北海道と答えると、今日のお客さんのなかで一番遠くからきてるね。と言われた。ちなみに私が来る前までは埼玉県が一番遠方だったとのこと。Cimg2291
長い石段を登ると佐毘売山神社が見える。
賽銭箱が外になかったがどうやら鍵のかかった中にあるようだったので穴から僅かながらお賽銭を入れた。
さて、ゆっくり下り大森地区まで下っていく。
次に訪れたのは羅漢寺。五百羅漢を参拝するにはここで参拝料500円を支払う。
五百羅漢は銀山で亡くなられた人々の霊を供養する為に彫られ500体の羅漢像はそれぞれ個性的な表情を出していてどこか優しくあたたかい気持ちになる。
中にはにゃんに似ているものもあり、ちょっと面白くなってしまった。
彼はありがたいお顔をされているんだな。Cimg2297
そろそろおなかが空いてきた。お昼ごはんにしなければ。
小さな町だけあって食事どころはそれほど多くはない。
大森地区の町並みを散策しながら見つけることとしよう。
このあたりは江戸時代の風情を残す町並みが続きちょっとしたお土産屋などが続いている。
どっちの旅旅ショーで出ていたカンテラ屋竹下錻力店に立ち寄る。
店内にはガレッジセールのサインが飾られていて4人組の関西から来たと思われる私と同じくらいかそのくらいの女性が楽しげに話していた。
やっぱり関西の方はノリがいいのか。ちょっとうらやましくも思った。
ここでカンテラせんべいを購入し店を出る。
後で気づいたのだがここの袋は奥さんが直筆で書かれているようだ。
「何度なき ふと立ち止まる 銀の道」
なんて小粋なことしてくれるのだ。
Cimg2303ちょうど隣に朝日庵という蕎麦屋を見つけたのでここで昼食をとることにした。
もう14:30。店内は混んでいないのにも関わらずまったく対応が遅い。
何度か呼びようやく店員さんが出てきてくれた。
とりあえずおなかが空いていたのでそば定食だかを注文。1,300円くらいだったはず。
ちなみにお味の方は美味しかったです。
ちょっと多いのではないかと心配したもののぜんぜん。大満足でした。

その6へつづく

2006年12月 3日 (日)

目指せ神の故郷山陰の旅 石見銀山④

11月24日旅2日目。
朝、09:00過ぎ、東横インの無料朝食サービスでおにぎり2つと味噌汁、珈琲を頂き駅へと向かう。

09:20出雲市発浜田行き 普通列車(ワンマン)Cimg2221
ワンマン列車の為、2両編成とはいえ多くの乗客は先頭車両へ乗車。
私は、1時間弱の電車の旅を満喫するため後ろの車両に乗り込んだ。
乗客は少なくまたもや4人掛けのボックスシートにひとりゆったりと座ることができた。
私は電車に乗る際、空いていれば必ず海側に座る。
生まれて18年、ずっと海の近くで育ったせいか海が見えない街はなんだか息詰まる。
そう思うと今住んでいる札幌。
Cimg2241なんでもそろって便利だけどなんだか物足りないのは海が見えないからなんだろう。
のどかな田園風景が過ぎると山陰本線は海沿いを走ることになる。
当初、天気はイマイチであったが、なんだか空は明るい。
10:17 仁万駅到着。
仁万駅からはバスで石見銀山へ向かう。
10:20 仁万駅前発龍源寺間歩行き バス 石見交通
乗客は私と地元のおばあちゃんらしい方と2人のみ。
彼女は2~3先の停留所で下車した。Cimg2262_1
市街地を抜けるとどんどん山に入っていく。
確かに銀山があるんだから山奥は当然な訳で。
1車線の軽く峠のような道をバスは進む。
それを越えると民家が見えてくる、大森地区に入ったようだ。
大森代官所跡で一人旅らしい男性がひとり乗車。
車1台分の狭い道路をバスは終点龍源寺間歩前へ向かう。
10:35 龍源寺間歩前到着。
少々肌寒いもののまあ、歩くにはちょうどよいのかもしれない。
間歩に向かう途中気になる看板を目撃した。
山吹城跡(害要山)1200m(←数字は覚えてないのでおよそです。)
Dsc00176_1まるで登山道のような道。登ってみたいという衝動と1km強なら大したことないという安直な気持ちで私は山道へ向かった。
道は思いのほか険しく、道が整備されているとはいえデスクワークのOLまがいの私にはかなりきつい。
下の方では先ほどバスで一緒だった男性が登り口の看板を眺めている。
彼も登ろうとしているのだろうか。
途中休憩所があった。Dsc00174
だいぶ登ったつもりでいたがまだ半分だということを知り愕然とするが、ここまで登ってやめてしまったら今までの苦労が台無し。
なんとしても山吹城あとをみなければ。
休憩所を過ぎ進んでいくとかなり景色が良くなっていく。
私のこころも未知の場所に向かっていることもあり気持ちが高ぶる。
Dsc00172すっかり外界から閉ざされた山の中。
最初は女ひとりこんなところに登るなんて危険と思っていたが、それ以前になにか獣でも 出てくるのではないかという不安の方が大きくなっていく。
熊に襲われたらどうしよう。てか、山陰にも熊っているんだろうか?なんて考えながら、まあそうなったらそれまでだろうなんて考えたりして。
私はちいさな頃から知らないところへ行くのが好きだった。
妹を連れてひみつの山道へ連れて行き妹がのみDsc00152に刺され母にひどく叱られたことがある。そんなことを思い出した。
害要山からの眺め。
かなりの達成感を味わうことができた。
でもなんだろう。風をしのぐ木がないせか、それともなんだろう。
なんだか怖いような気味の悪いような淋しいような気持ちになった。
強い風の音。

Cimg2270戦国時代大内、尼子、毛利と銀山を巡る争いがありその後江戸時代になると幕府直営となり銀山で働く人々で賑わい栄えたそうだ。時代が違うとはいえ炭鉱で栄えた町とおんなじ感じなのかもしれない。
だとしたら、古きよき時代だけでなく今私たちが生きている今あるものも将来歴史的に価値があるもになる可能性があるのだ。

その5へつづく。
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目指せ神の故郷山陰の旅 鳥取から出雲へ③

15:44 鳥取駅発西出雲行き 快速とっとりライナーCimg2190
ここから長い3時間の電車の旅が始まる。
列車は確かではないが2両編成だったと思われる。
乗客はそれほど多くなく鳥取駅で4人がけのボックスシートに私と旅行かばんをもった中年の女性と乗り合わせたものの全体的にそれほど乗客は多くなかった。
一日数本しか走っていない快速列車の割りに乗客が少なくて驚いた。

Cimg2205車窓はのどかな風景が広がっていた。
北海道とは違う家屋、みかんらしき木。
すべてにおいて北海道ではみられないものばかり。
途中、倉吉で私の向かい側にに座っていた女性は下車した。
この駅で多くの乗客が降りたと同時に学生などがたくさん乗車してきた。
倉吉駅は観光地であると同時に学生が沢山乗車してくるところを見ると町としてもひとつの拠点になっているのかもしれない。
ここでは10分くらい停車していたのでホテルにチェックイン時間の変更を連絡することができた。
学生など若い乗客が多いせいか、その後私の座っているシートに乗客が座ることなく出雲市まで向かうことになる。

それにしてもどこへ行っても学生が元気がよい。Cimg2210
買ってきたお菓子をあけわいわいやっている。
そういえば私も高校生の時はバスの中でわいわいやってたなんて思いながら、席が遠く会話が聞こえなかったのが残念。
徐々に陽が傾いてきた。
鳥取市からずっとのどかな町並みが続いてきたが、赤碕あたりからは次第にひらけてきて近代的な町並みになってきた。
名和を過ぎたあたりで車掌さんが切符確認に来た。
ここで出雲市までの運賃を精算する。
Cimg2189Cimg2213精算額570円。
普通に出雲市まで購入すると2,520円だったのでかなり損した気分。
私は定期券の乗り越し分はそこから普通運賃だと分かってたのですが、乗り越しの場合差額で良いと思ってたのでがっかりでした。
確か札幌市の地下鉄なんかは乗りこした場合、通常運賃の差額でよいはずなのですがJRは違うのだと初めてしりました。(それともJR西日本がか?)
これなら改札で乗車証明書をもらえば良かった。
とはいえ、乗客の少ない山陰本線。
少しくらい多く出すのも地域へのちょっとした恩返しということで。

陽はすっかりおち、電車は米子へ近くなっていく。多くの乗客が伯耆大山(ほうきだいせん)駅で下車していく。
ここはかなり栄えていて、沢山の街の明かりがきれいだった。
車窓からは大きな工場らしきものが見えた。なんだか苫小牧や白老でみたことのあるような工場に思われる。
大きな工場があるということは、それだけ雇用もあるということだ。
ちなみに調べたところ王子製紙米子工場であるころが判明。
私の感もなかなかなものだ。
王子製紙の工場は苫小牧にもあるのでちょっと知り合いに会ったような感じだ。

Cimg2215伯耆大山、米子と乗客が入れ替わり、あとは出雲市に着くのを待つばかり。
さて、倉吉から私の隣に座っている20台前半の男性。
例えるなら、クラスで強くもないくせにおだっている奴。って感じ。
私はこういう男性が大嫌いなのだが、彼はシートに土足で足をあげているではないか!!!
まったくマナーがなってない!
ただ、こういうタイプの男性は大抵気が小さい。
私は、目は口ほどにものを言うということわざを知っている。
そう、あえて彼の顔を見ず、びっくりしたかのように彼の足元を見る。
すると気づいたのだろう、彼は足をおろす。
でも私は決して彼の顔はみない。
少しすると癖なのであろうまたシートに足をあげる。
でもすぐに足を下ろしたり、最終的に靴を脱ぎシートに足をかけていた。
私の視線の意味をちゃんと理解できるということは多分彼は決して悪いタイプの人間ではないのだろう。
へんなカッコつけずにいたほうが絶対好かれるのに。
でも、こういうことは女一人旅の私はやめたほうがよいだろう。
安全に旅するためにも、、、。

18:54 出雲市駅到着。  Cimg2217
駅北口を出るとすぐに本日から2泊お世話になるおなじみの東横インが見える。
フロントの方も感じのよい方で安心。
これなら2泊きもちよく泊まれそうだ。

荷物を置き夕食をとりに外へ出た。
北口周辺は居酒屋が多くちょっと入る勇気がなかったので南口へ向かった。
出ると右側に立ち寄り温泉と回転寿司の看板があった。
面倒くさくなったので回転寿司で夕食をとることにした。
さて、山陰の回転寿司とはどんなもか。
早速、店員からは「お二人ですか?」と尋ねられる。
やはり女一人の回転寿司なんて珍しいんでしょう。ほとんどが100円皿で安さが売りのようだ。(函館で食べたひゃくまるに似た感じの店。)
ただ、一番驚いたのがほとんどの客が店員に注文しないこと。
北海道の回転寿司ではほとんど食べたいネタが回転していても店員に注文する。
回っているのはネタが乾いているからだ。
私も、郷に入れば郷に従えという訳で回っている皿を取る。
正直北海道の回転寿司の方がネタが大きく美味しかったのですが、値段を考えると十分満足できる代物でした。
結局100円の皿を6皿食しさくっと店を後にした。

今日は鳥取砂丘しか見れなかったとはいえかなり疲れた。
ホテルに戻り風呂道具1式をもち出雲駅前温泉らんぷの湯に1時間ほど入浴し体をほぐす。

明日に備え早く寝なければならないのだが、テレビっ子の私はその後怒りおやじ3他深夜番組をついつい見てしまい就寝は2時前になってしまった。
山陰には民放が3局しかないのはびっくりした。

その4へつづく

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2006年12月 2日 (土)

目指せ神の故郷山陰の旅 鳥取②

鳥取空港からは、JR鳥取駅への連絡バスがある。Cimg2184
出発時間が13:15だったので間に合うかどうか分からなかったが、そもそも鳥取空港に発着する飛行機自体少ないので到着を待って出発するようだ。所要時間20分強。
運賃450円也
鳥取駅に到着したのは13:40くらいだった。
駅のコインロッカーに荷物を預け鳥取砂丘行きのバスを待つ。

Cimg215414:10鳥取駅発鳥取砂丘行き 路線バス。
ループ麒麟獅子バスを乗車すると300円で鳥取砂丘へ行けるが、ちょうどよい時間が無かったので路線バスを利用した。
バスは市街地を抜け、山へ入っていく。
乗客は7~8人くらいか、母娘2人とカップル、スーツを着た男性、その他私と同じように一人旅らしい女性2人。
同じバスの中にこんなにおひとりさまな方がいるとは思わなかったのでびっくりした。

20分強で終点砂丘会館前へ到着。Cimg2155
鳥取砂丘には砂丘センター展望台、砂丘北口、砂丘会館前(終点)があるが、普通であればここ終点で降りるのが無難であろう。
ただ、展望台からロープウェイを乗るのなら展望台前で降りたほうがよい。

今日は祝日。
特別混んではいなかったがそこそこ観光客はいた。
Cimg2160写真のちょっと丘になっているのが馬の背である。
広い砂の山に圧巻。
ただ、雨上がりのせいか砂は水が染み渡りさらさらしていなかったので私のイメージしていた砂丘とは少々異なった。


なにもない砂丘。
少々物悲しい感じがある。
それがちょっと一人旅に似合うなと思いながら馬の背へ向かう。

Cimg2164馬の背までいくと海が見えた。
ちょうど飛行機から見えた景色だ。
天候が悪い為、海は荒れている。
大荒れの日本海。

北海道にいるせいか日本海のイメージは積丹とかのイメージが強い。
砂浜が少なくごつごつした荒々しい岩たち。真っ青な海。
荒々しさは同じだが、天気の良い日にいつかもう一度訪れてみたい。

広い砂浜の日本海。    新鮮。

Cimg2173_1かるく一回りして鳥取砂丘を後にすることにした。
なんせ今回の旅、鳥取砂丘を見る為だけに鳥取空港を選んだのだ。
実質40分くらい。
せっかくなら暗くなる前に景色を見ながらゆっくり電車に乗りたい。
15:10砂丘会館発鳥取駅行き 路線バス
これに乗車すると15:43発の鳥取ライナーに間に合う。
少々もったいない気がしたがしょうがないだろう。

15:32 鳥取駅到着。
コインロッカーから荷物を取り、切符を買う。
出雲市までの切符が発券機で購入できなかった。
窓口で買おうと思ったが、長蛇の列だった為、時間がない為とりあえず一番遠い松江まで購入。2,210円也。(後にこれが失敗となる。)

その3へつづく

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九州をさるくべさ

  • 荷物を運び出します。
    2007.9.20-25の福岡・長崎旅行の写真です。 もう一年くらい経ってしまいましたが、 写真の補足を地道に修正しております。

春のみちのく二人旅

  • 唯一のお土産。
    2007年4月30日から5月5日までの北東北旅行の写真です。

さっぽろ雪まつり

  • H19.02.05 10丁目STV会場
    2007年さっぽろ雪まつり作成模様と雪まつり風景の写真です。 記事はカテゴリのさっぽろ雪まつりにあります。

神の故郷山陰の旅

  • ぐるっと神話の旅クッキー
    11月23日より3泊4日の山陰の旅。 一人旅だけにかなり写真撮ったのでブログに載せられなかった分を公開します。 本編はカテゴリ内の神の故郷山陰の旅に収納してます。

旅~♪

  • 新潟港出航!
    旅行に行ったときの写真を紹介します。 ここには遠出したときの写真を中心に載せようと思います。

ステキブログ

  • くっぎー
    主に旅行記。いつも素敵だなって感心してしまう。
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    クサガメの平蔵くんの毎日が覗けます。かわいさはかなりヤバイですよ。うちのかめおも負けてられません!
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